【ブログリライト講座vol.3】実際に行われた面接会話文が欲しい!

元編集者がブロガーさんの記事を本気でリライトする――。

第三弾は【公務員】に特化したサイトの運営者・にゃも@Koumuin_Nyamo )さんです。

公務員試験の面接対策。模擬面接なしで合格!聞かれた質問・内容は?

第一弾のスナック、第二弾のスノボと来て、第三段は公務員情報に特化ですか。

なんなんでしょう。
皆さん、マジで面白すぎる視点で運営されてますね。こりゃ編集者の職がどんどん無くなっていくワケだわ。

つーことで今回もタイトルから見ていきます!

 

【キャッチ+タイトル】ではなく【タイトル+キャッチ】で

本日、私は、偶然にもこんなツイートを投下しておりました。

ツイートの内容を要約しますと、記事で最も大事な
【キャッチ】

【タイトル】
に関するもの。

週刊誌など、雑誌の記事タイトルは
【キャッチ+タイトル】
で思考することが多いと申し上げました。

しかしWeb記事では、
【タイトル+キャッチ】
で組み合わせないとSEO的にマズイという話です。

なぜか?

Googleさんは、
【前にある言葉ほど重要だ】
と判断する癖があるからです。

検索の仕組みはブラックボックスですが、これはもう体感から間違いありません。
狙ったキーワードは、タイトルの前に持ってくる――この基本は頭に叩き込んでおきましょう。

理論ばっかでもツマランので、具体例を挙げますね。

対象としたのは『週刊ポスト』(2018年9月7日号)の目次。
青字がキャッチで、赤字がタイトルになります。

テレビを薄っぺらくする
「偽善コメンテーター」列伝

5歳児が一斉に「じゅせい!」と叫ぶ
「最新性教育プログラムの是非」

紙の記事だったら、このままでも十分に目を引きます。
例えば下の記事タイトルの「じゅせい!」だなんてインパクトありますよね。

しかし、これがWEBだったら?

「性教育」とか「性教育プログラム」で検索する可能性はありそうですが、「5歳児」とか「5歳児 じゅせい」で検索するようなピンポイントな人はおりません。いたらガチヤバ。

なので、サイトに掲載するときのタイトルは

最新性教育プログラムの是非
5歳児が一斉に「じゅせい!」と叫ぶのはアリなの?

ぐらいにしておかねばならないでしょう。

いやぁ、前置きが長くなりすぎた><;

今回のブロガー・にゃもさんの記事タイトルです。

コネなしアポなし模擬練習なしで公務員試験の面接に1発合格する方法3選

見た瞬間、タイトル作りにメチャメチャ慣れてる方だと思いました。
雑誌記事に掲載されるとしたら、ほぼこのまんまでもいいはずです。

「コネなしアポなし模擬練習なし」とかテンポいいですよねー。

しかし!
Webだともったいない。

今回、最も大事なキーワードは「公務員試験の面接」ですよね。
次に「合格」かな。

そんで、実際の検索状況を考えると
「公務員 面接 合格」
とか
「公務員 面接 コツ」
辺りの三語で調べられそうじゃありません?

それをそのまま配置すると……

公務員試験の面接で一発合格するコツは3つ! コネ・アポは不要

こうなりました。
SEO的には30文字以内に「公務員」「面接」「コツ」から「コネ」「アポ」までカバーしててバッチリ。

30文字というのは、様々なSEO業者さんで語られている基準です。
実際、検索で表示される記事タイトルの文字数が、それよりちょっと多いぐらいなので、30文字を意識しておけば無難でしょう。

 

一行だけでつかみはバッチリなので

次にリード文へ。
ちょっと長めで、途中からキャラによる会話スタイルという工夫も見られ、

こんな感じです/「公務員になるニャン」より引用

本当に研究熱心で素晴らしいと思います。

たぶん書くこと自体が好きなんじゃないかなぁ。

今回は、そのキャラ会話の手前までをリライトの対象とさせていただきますね。

まずは【原文】の確認から!

「公務員試験の面接って、どんな対策をすればいいの?」

「どうすれば受かるの?」

「アポ取ってヒアリングして行動力アピールとか正直めんどくさい」

こんな悩みを持ったあなたに、1度も模擬練習なしで、面接前にアポを取って職員にヒアリングしたりもせず、もちろんノーコネで公務員試験に受かった僕が、面接試験を合格するための方法をお伝えします。

まず結論を言ってしまいます。この記事で書いているポイントは、ざっくりと以下の3つです。

①公務員専用の面接本で基本をおさえる
②シャドー面接を繰り返す
③つまってもいいから自分の言葉で話す

あれ?やってることは割と普通・・・?と思うかもしれませんが、僕はこれが面接の本質だと思っています。

それでは以下で詳しくお伝えしていきますね。

冒頭でもふれましたが、僕は公務員試験の地方上級試験(県庁)の2次試験を一度の模擬練習も無しで合格しました。

「  」から入るというのは、一つのつかみとして有効です(多用しすぎると飽きられるリスクもあり)。

もったいないなぁと感じたのが、その「  」数が少し多すぎるかな?というところ。

「公務員試験の面接って、どんな対策をすればいいの?」

この一行だけでつかみはバッチリじゃないでしょうか。

特に、就活中で切羽詰まっている学生さんたちは、それだけで必死に読んでくれそうな気がします。

つーことで今回は、リライトというより、
「こういう書き方もありますね」
という提案でいかせていただきます。

コネなし、アポなし、おまけに事前の模擬練習もなし。

そんな調子で公務員の面接試験に挑み、しかも一発で合格したと言ったら「ウソwww」だと笑われるでしょうか?

しかし現実にその道を通ってきたのが、◯年前の私でした。

面接で気をつけたことは、とにかく以下の3項目です。

①公務員専用の面接本で基本をおさえる
②シャドー面接を繰り返す
③つまってもいいから自分の言葉で話す

これまた「当たり前www」と毒づかれるかもしれません。
しかし、そんな基本であるからこそ軽視してしまう方も多く、結果、本番でうまく力を発揮できていない。逆に言えば①~③の練習こそが鍵を握る。

今回は、実際に公務員だった私の面接クリア練習法を公開しましょう。

「コネなしアポなし模擬練習なし」

今回の記事を最初に読んだとき、一番印象に残ったのがこのフレーズでした。しつこくてサーセン。

でも、頭の中に、残像というか余韻が残りません?
SEO的な評価は低くなりますが、人の目には重要な気がします。

ここら辺、Google先生にも、もっと勉強して欲しいところでして。
【文頭に最重要キーワード持ってこなきゃダメ】みたいな攻略法は、タイトルをつまらなくするだけなので、もっと早くAIにも成長して欲しいなぁ、と……。

最後に全体を俯瞰した意見を申し上げさせていただきます。

 

「キミ、生意気?」「はい!」「採用!」

一番気になったことを一つ言わせていただきます。

実際の面接で行われた会話文が欲しい!!!

今回はこれに尽きました。

記事本文に練習方法はきっちり説明されている。
そして、その理屈も納得できる。

しかし、にゃもさんの実践はどうだったの?
という疑問が残ったままでした(他の記事にされていたらスミマセン)。

【実際の会話文】を記すと言っても難しいことではありません。
例えばこんな感じ。

「私はにゃもです。志望動機は……」
「あー、そういうのいいから、お酒はいけるくち?」
「銘柄によります!」
「おっ、イケるんじゃん。つか、キミ、生意気?w」
「よく言われます!」
「採用!」

こんな馬鹿な会話はしてないでしょうし、すでに忘れてしまった可能性もありますが、

実際に合格された面接トークの内容

って誰しも気になりません?
公務員試験を考えたことのない私でも教えてもらいたいです。

一語一句正確じゃなくていい。大まかな内容で構わないから、とにかく実例が欲しい。

noteで販売しても需要あると思いますよ。
会話文全文+そのときの心情解説があれば、巷の書籍なんかより絶対に価値は高いはず。

ということで今回はここまで!
ご清聴、ありがとうございましたm(_ _)m

※SEOは度外視してリライト&記事作成しております

文:五十嵐利休

 

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