月間100万~500万PVサイトの作り方! サイト運営に必勝法なんてない!

僕がメインで運用しているサイト(武将ジャパン)の月間PVが500万を超えたんで、記念にその軌跡を記しておく。

目的は一つ。

サイト運営に手頃な必勝法なんてないんだ!

脳みそ搾り、コツコツやれ!

僭越ながら、そんなことを記しておきたいから。

ただ、確かにノウハウっぽいのも多少はあるんで、早速いってみよう!

 

ソイツは「何を作っているのか?」

最近、ブログ運営がうまくいかずに悩んでいる人が多いと聞く。

怪しげなSEOの達人に釣られたり。

ナウでヤングな若者の商材を高値で買ったり。

最初に言っておく。

誰かの意見を参考にしたいときは、まず

その人の成果物を見てみよう!

言い換えれば「何を作っているのか?」ということね。

僕だったら(武将ジャパン)。歴史エンタメの読み物サイトである。

similarweb】に突っ込んでみれば、そこそこのアクセスを稼いでいることはご理解できるであろう。

月間500万PVという細かい数字はでないけど、確実に数百万PVあることはわかるはず。

similarwebより

その一方で、だ。

Twitterやブログの中には【月商7桁】とか宣伝している人たちが結構な数でいて、「その成果物は何なのか?」といつも思わされる。

ややこしいことに、中には、実際に月数十万PVある人気サイトも存在するから厄介だ。

何が厄介か?って、そのサイトの内容が【有益なサイトの作り方】という名目で、自身の錬金術のためだったりするからタチが悪い。

この手のサイトの特徴は……。

とにかく初心者に向けて説明は優しく、一枚ずつスクショを撮ったりして、

誰でもスグにできそうな誘導をしている!

その誘導の仕方が非常に上手で危ないのよ。

そこでまず声を大にして言っておきたい。

月数十万円とか簡単に稼げません(-_-)

言い換えれば

月100万PVとか簡単ではありませんて。

つーことで、500万PVまでの軌跡、遅ればせながら本題に入りますわー。

 

月100万PVになるまで(2013~2014)

僕がサイトを開いたのは2013年7月のこと。

当初は、本来の歴史記事を書きつつ、PVは戦国ゲームの攻略ブログで稼いでいた。

合戦内容を報告したり。

課金クジの結果を掲載したり。

複雑なシステム(合成とか)をわかりやすく噛み砕いたり。

書けば書いただけアクセスが伸びたので、面白くて記事作成がやめられなくなり、気付いたら検索(ゲームソフトの名前)でほぼ最上位を獲得、wikiを抜いていたこともあった。

新規記事を公開すれば、当初から一日1万PVは稼げるぐらい。

読者は関連記事も併せて読んでくれるので、最盛期にはゲーム記事だけで月に数十万PV(たぶん70万とか80万とか)は超えていただろう。

そこから本来の歴史記事に誘導していたので、「内部リンク」なんて言葉は知らずに、自然とその使い方は学んでいた。

SEO関連の記事を読んでいると、

「内部リンクの張り方は大事!」

なんて言われて、それは本当に正しいのだけど、そもそも記事本数がないと意味ないのよ。

だから、とにかく記事数をこなすのは大切。そこからの取捨選択は自分のサイトの中で学ぶものであって、他人から教わるようなもんでもない。

当時の僕を思い出すと、こんな感じで記事作成をやっていた。

2013~2014

①一日4~5本の記事(今はかなり消した)

②ゲームのプレイ時間が廃人に近かった(課金額もヤバかった)

PVで見てみると……。

2013年7月の初月からいきなり7万PV稼いで、翌8月には約12万PV、その後もトントン拍子で伸び、2014年12月に100万PV突破。

まぁ、ゲームっすわ。

なので皆さんのサイトが、何らかの人気ソフト・アプリに絡んでいたら、まずはそこをフックにしてアクセス伸ばすのは全然アリ!

ただし、僕の場合、途中から伸び悩んだ。それが2014~2016だった。

 

月150万PVの壁(2015~2016)

ゲーム記事は書けば書いただけ伸びる。

そんな感じで毎日楽しく課金クジを引いていたので、SEOのことなんて1ミリも考えたことはない。後述するが、SEOを初めて実践したのは2017年に入ってからのこと。

2013年からサイトを始めて3年以上、せいぜいが「内部リンク」で流入経路を作るぐらいで、ただ単に毎日遊びながら運営していたのである。

なので仕事感は全くなく、よって辛さも皆無であった。

むしろ課金中毒でクジを引く手がとまらなくなり、激しいときで月に10万円ぐらいは突っ込んだろうか。資金の大半は個人の持ち出しであるにも関わらずw

しかし、それがまたアクセスになって返ってくるので、なんら痛みは感じなかった。中毒って怖いです。そして僕はすぐにジャンキーになるタイプです、はい。

ただ……。

ゲーム記事のアクセスがかなり伸び、高値圏で停滞してくると、同時に怖くもなってきた。

『このゲームの人気が無くなったら、サイトも一緒に沈むんちゃうか?』

考えてみなくても、当然のことだ。

課金ゲームは浮き沈みが激しく、中にはクジに1千万円を使う猛者もいたが、その猛者たちがある日突然、ゲームから引退してしまったりするのである。

怖い光景だった。大金ぶっこんでおいて、アッサリ居なくなってしまうなんて信じられない。もう彼らは二度と戻って来ないだろう。

そのせいか、アクセスの伸びにも、かつてのような勢いが感じられなくなると、もはや恐怖心しかなかった。

PVの推移をざっと見てみると。

2015~2016

2015年 100~150万PV

2016年 150~170万PV

安定して100万PVは超え、150万前後をキープしていたが、2年間も同じレンジで動けずにいるとさすがに頭打ち感もパネェ。

このままゲームに頼るのはヤバい。
つか2年もオレは何してんだ、バカバカバカ!

そこで初めて考えたのが【SEO】である。

2016年末当時の僕は「検索」なんて概念はマジで1ミリも無かった。

『サイトが面白ければ勝手にアクセスは増えるんでしょ♪ Googleさん、その辺、頼みますよ~♪ てか、そのためのGoogleだろ、だからこっちは記事書いてんだよ』

なんて、少しばかりオラつきながら構えていて、キーワードの概念すら無かったのだ。

だから当然、SEO記事はさほど数字が伸びない。当時で2000記事ぐらいはあっただろうか。

それでも相変わらずゲーム記事で稼ぐ日々。

そんな折、ふと気がついた。

特定の時間になると、決まってアナリティクスの同時アクセスが爆発するのである。

日曜午後8時の大河ドラマ『真田丸』――真田関連の記事が飛躍していたのだった。ときにはサーバーが落ちそうになるぐらい。

なんじゃ、これ???

「いやいや、検索の影響だろ。そんなことも知らずによく3年以上もサイト運営やってたな!」

と今なら、自分の頭を引っ叩きたくなるが、危機感を抱いた当時の僕は必死こいて考え、こんな結論を出した。

「サテライトサイトをやろう!」

かなり間違ったSEO的思考だった。
※続きは【②】をclick!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA